ご案内
自分の手紙をパートナーに大きな声で読み上げる。気持ちが解放されるかもしれない。
パートナーの手紙を読み返し、相手にもあなたの手紙を読み返してもらう。一時間の間、ラブレターを置いておき、お互いに別々の場所に離れた後、また一緒にラブレターを読んでみる。
離れている間は決して話をしたりしてはいけない。最後まで一気に手紙を読み終えること。
パートナーの愛や謝罪を受け入れず、相手のあなたに対する否定的な感情にこだわるのは卑怯です。何が書かれていても手紙を全部、最後まで一気に読み上げることが大切です。
手紙を読んでいる途中で何も批判したりしてはいけない。たとえば「どうしてこんなことが言えるんだ。きみのほうが悪い!」とか「あなたが私のことをろくでなしと呼ぶのなら、あなたこそろくでなしよ」などと言ってはいけません。何も言ってはいけないのです。
ただ相手の手紙を読み、自分の気持ちを感じるだけにしてください。パートナー以外の人物(両親、子ども、友だち、兄弟姉妹、上司など)にラブレターを書くことは、その人たちに対して抱いている否定的な気持ちをほぐし、変化させ、人間関係をもっと愛情豊かな協調性のあるものにするための素晴らしい手段です。
しかし、もし父親やルームメイトや親友にラブレターを書くなら、次の大切なガイドラインに沿って実行してください。ただし、手紙の形式と目的を相手に説明せずに、ラブレターを渡してはいけません。
それさえ気をつければラブレターの交換は、どんな人間関係においても効果的な方法です。ラブレター法は自分の否定的な感情をぶちまけるためではなく、感情のすべてを愛と感謝へと振り向けるチャンスなのだということを忘れないようにしてください。
冒頭の怒りのパートは、調子を抑えていたほうがいいでしょう。お母さんにあてた手紙が「あなたはクズよ、お母さん。」
「私の人生はあなたのおかげでめちゃめちゃよ!」と書き始められていたら、お母さんはひどいショックを受けてしまいます。ラブレターの原則を理解してもらわないで、ラブレターをわかってもらおうと期待することは無理です。
相手にラブレターを読ませないほうがよい場合もあります。しかし、そういった手紙を書いて、誰か友だちに頼んで読んでもらうことは問題ありません。
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